ファンデーション/下地, フェイス

【スティックファンデ】HOURGLASS vs Make Up For Ever

ファンデーションは地肌に近い仕上がりが好きな私が、カバー力の高いスティックファンデーションをレビューする日がくるなんて思いもしませんでした。

※ カバー力って何!?と思った方は、メニューのファンデーション101でカバー力の説明をしているので、そちらをチェックしてみてくださいね。

化粧をし始めてから今まで、シアー/ライトカバーのファンデーションしか使用したことのない私は、スティックファンデーション = マスクと思い込んでいました。

スティック (クリーム) ファンデーションだと肌が呼吸できない気がして、ニキビや汚れが詰まる原因になると避けてきましたが、たまたま試したサンプルで考えが180度変わることに!

若い時は毛穴が閉まっているので、どんなファンデーション (コンパクトでも、リキッドでも、むしろルースパウダーで十分?) でも肌になじむので問題ありませんが、

歳をとると毛穴が広がる (広がりっぱなし) ので、リキッドファンデーションだとファンデーションが毛穴に沈みこんで余計に毛穴が目立つことがあります。

ファンデーション下地を使って毛穴を埋めたり、保湿を高めたり、カバー力の高いリキッドファンデーションを使ってみたりと、色々試してみましたが効果はイマイチ・・・。

そんな時に「HOURGLASS (アワーグラス) 」の「Vanish Seamless Finish Foundation Stick (以下スティックファンデーション) 」のサンプルを入手!

フルカバーのファンデーションだし、下地はいらないだろうと何気なくブラシで伸ばしていったら、あまりにも仕上がりがキレイでビックリしました。

毛穴がまったく目立たない (バービー人形ばりにツルツル ←これは言いすぎですね…) 上に、ナチュラルな仕上がり!!

これがきっかけで、フルサイズを購入することにしました。

アワーグラスのスティックファンデーションがリリースされる前 (たぶん1~2年前) までは、「Make Up For Ever (メイクアップフォーエーバー) 」のUltra HD (ウルトラHD) スティックファンデーションが有名だったので、

今回この2つを比較してみることに・・・

左:アワーグラス 右:メイクアップフォーエーバー

スティックファンデーションはクリームベースのファンデーションで、カバー力はミディアム~フルカバー。

どちらもプラスチックの容器で、ツイストするとファンデーションが上がってくる仕組みになっています。

まずはアワーグラスのスティックファンデーションから⇩
アワーグラス スティックファンデーション

※ カラー:Natural

アワーグラスは三角形型で、内容量が0.25oz/7gと、他のスティックファンデーションと比べて量がかなり少ないのにお値段高め!

例えば、日本にも店舗がある「Bobbie Brown (ボビイ ブラウン) 」のスティックファンデーションの金額は、アワーグラスと同じCA$56.00/US$46.00ですが、内容量が0.31oz/9gと少し多いです。

ビックリするほど差があるわけではありませんが・・・💦

ここでちょっと余談・・・

アワーグラスは日本未上陸のブランドですが、日本からでも「Buyma (バイマ) 」というサイトを通して購入することができます。

今まで、日本で手に入れられないブランドを紹介するのが心苦しかったですが、最近バイマの存在を知って、パーソナルショッパーとして登録しました。

バイマを簡単に説明すると、日本で手に入れられない (入れにくい) 海外の商品を、現地/日本にいるパーソナルショッパーが皆さまの代わりに買い物をして、ご自宅に配送しますというシステムなんですね。

もし、アワーグラスのスティックファンデーションが欲しい!と思った方は、こちらをクリックしてみてください。

続いて、メイクアップフォーエーバーのウルトラHD
メイクアップフォーエーバー ウルトラHD スティックファンデーション

※ カラー:Y245 (Soft Sand)

メイクアップフォーエーバーのウルトラHD スティックはラウンド型で、内容量が0.44oz/12.5g。

量はアワーグラスのほぼ2倍なのに、お値段はCA$52.00/US$43.00と庶民的?(そこまで安くないですね…)

ちなみにスティックファンデーションは、リキッドファンデーションと比べると量が非常に少ないです。

もちろん液体と固体なので、比較の仕方が全然違うとは思いますが、

リキッドファンデーションは1本なくなるまでに大体6~12カ月 (個人差がありますが) かかるのに対して、スティックファンデーションはどんなに少ない量で使用しても、たぶん3~6カ月で終わってしまうんじゃないかな?と思います。

クッションファンデーションも内容量が少ないので、ファンデーションに量を求める人は断然リキッドファンデーションがお得です。

突然ですが!

ここでちょっとファンデーションブラシについて・・・

ファンデーションの塗り方は、人それぞれさまざまだと思いますが、私は基本的にどんなタイプのファンデーションもブラシを使って伸ばします。

北米だとキレイに毛穴やニキビ跡を隠してくれるメイクスポンジが人気なんですが、面倒くさがり屋の私はブラシの方が楽チン♪と思って、いまだにメイクスポンジを使用したことがありません。

少し前までは、少し硬めの「歌舞伎ブラシ」を使用していました。

↑こんな感じのブラシ。

ファンデーションを伸ばすには何ら問題ないんですが、「ブラシでファンデーションが変わる!」とう記事をたまたま目にして、毛穴を目立たなくさせるにはファンデーションだけじゃなくてブラシも大事なんだと知り・・・、

どのブラシを買うかで悩んだ末に、

私が購入したブラシはこれ⇩
タルト/エアブラシ フィニッシュ バンブーファンデーションブラシ

みなさんは「エアブラシ メイク」をご存知ですか?

私もよく理解しているわけではありませんが、ブラシ・スポンジ・指などの従来の方法でファンデーションをなじませるのではなく、スプレーでファンデーションを吹きかけるという方法が誕生して、

スプレーだとシアーカバーにもフルカバーにも仕上げられる上に、ムラなくキメの細かい美しい肌を演出できることから、この仕上がりを「エアブラシ フィニッシュ」と呼ぶようになりました。

写真の「Tarte Cosmetics (タルト) 」のファンデーションブラシは、これでファンデーションを伸ばすとエアブラシ フィニッシュのような仕上がりになるというブラシですが、お値段はCA$44.00/US$34.00とかなりお高め (>_<)

なので、購入に踏み切るまでに相当時間は掛かりましたが、結局購入…。

何とも言えないフワフワしたブラシが、肌に負担をかけることなく毛穴を埋めてくれるので、購入は正解だったかな?と。

ブラシの話が長くなってしまいましたが、

最後にアワーグラスとメイクアップフォーエーバーを並べ比べてみました。

左:アワーグラス 右:メイクアップフォーエーバー

写真を見ると、アワーグラスの方が少し明るく見えますが、肉眼だとほぼ同じカラーです。どちらのカラーも違和感なく顔にマッチしますが、個人的にはアワーグラスのカラーの方が好きです。

仕上がりはアワーグラスがセミマット、メイクアップフォーエーバーがデューイー (艶あり) 。

スティックファンデーションは油分が多く含まれているのか、時間が経つにつれてかなり脂が浮き上がってくるので、

オイリー肌の私はデューイー仕上がりのメイクアップフォーエーバーよりも、セミマット仕上がりのアワーグラスの方が肌に合います。

どちらのファンデーションも仕上がりはナチュラルでマスクにはなりませんが、

ファンデーションを直接顔につけてからのばすとフルカバーに、ファンデーションをブラシにつけてからのばすとライト~ミディアムカバーにと調節が可能です。

【スティックファンデーションのメリット・デメリット】

**メリット**

汗をかいてもファンデーションが崩れにくい、容器が軽い、カバー力が自由自在

**デメリット**

内容量が少ない、オイリー肌には向いていない、値段が高い

以上が、アワーグラスとメイクアップフォーエーバーのスティックファンデーションの比較になります。

結論から言うと、私は総合的にアワーグラスのスティックファンデーションの方が好きですが、大差があるわけではありません。

どちらのファンデーションも安い買い物ではないので、まずはドラッグストアのスティックファンデーションを試してみてから、クリームタイプのファンデーションが自分に合うか合わないかを判断しても良いかもしれませんね。

それでは今日も1日、良い日をお過ごしください💗💗

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Nina

初めまして、ニーナです。 現在カナダで暮らすコスメマニア。 昔花屋で働いていたこともあって、趣味はフラワーアレンジメントですが、 料理やオンラインショッピングも大好きです。

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