健康, その他

【子宮筋腫】その2、超音波検査~子宮筋腫の拡大を発覚するまで


このブログは「子宮筋腫かも…?」と悩んでいる方の少しでもご参考になればと、私の子宮筋腫が発覚してから子宮筋腫が拡大するまでの経過/経験をお話しています。

今日は、前回のその1、子宮筋腫の発覚~過多月経で悩むまでに引き続き、その後に受けた経腟超音波検査の結果で子宮筋腫が拡大していることを知るまでのお話になります。

また、私のようにカナダ在住の方、もしくはカナダ留学/ワーホリをお考えの方にカナダの医療事情についても少し説明しながらこのブログを進めていきますね。




【超音波検査 (エコー検査)】

Photo by EVG photos from Pexels


39歳になった途端に、右の下腹部 (脚の付け根の少し上)あたりに突っ張るような違和感を感じるようになりました。痛みはなく、生活に支障がでるような違和感でもなかったので、しばらくしたらなくなるだろうと思っていました。

下腹部に違和感を感じ始めてから生理がくるまでの2週間は、たまに鈍い痛みや疲労感、寒気などを感じることがありましたが、それらは湯たんぽで解決。湯たんぽって…と半信半疑でしたが、湯たんぽでお腹を温めると相当楽になります。

ただ、その月の生理痛は今までにないほど重く、「今月は月経量がいつもより多そうだな…」と思っていましたが、月経量に変化は見られませんでした。

もちろん生理痛は鎮痛剤で治まりましたが、下腹部の違和感が生理後も続いていたことから、ここでようやくファミリードクターに相談することを決意。



ドクターに予約を入れようとクリニックに電話をすると、ドクターは現在2週間のホリデー中とのことで、予約が取れたのは3週間後となりました。

若いうちは病院に行く理由が風邪ぐらいしかなかったので、予約なしのウォークインクリニックで十分でしたが、念のために健康診断を受けたいと思った時に現在のファミリードクターに受け入れを申請。

健康診断や各種検査の申請を受け入れてくれるウォークインクリニックもあるかと思いますが、カナダはファミリードクターを通して検査を受けるのが一般的です。

ファミリードクター探しは、ドクターのオフィス/クリニックまたはウェブサイトに “新規患者受け入れ中” と書かれている所へ申請するか、人からの紹介等でクリニックに受け入れを申請する形になります。



直接産婦人科を訪れて、検査もその場で行ってくれるであろう日本と違い、カナダは医療費がかからない分、ドクターのアポ/検査のアポ/検査結果/専門科医へのアポなど、何から何まで時間がかかるのが欠点です。

そして3週間が経過し、ドクターに症状を説明すると「排卵中に子宮に違和感を感じるという人がいるので、もしかしたらそれが原因かもしれない。あとは卵巣嚢腫の可能性もあるので、とりあえず経腟超音波検査しますね」とのこと。

ドクターから超音波検査の紹介状?のような紙をいただき、そのまま “X-Ray クリニック” へ直行。そこでも受け付けの人から「現在予約が取れるのは、早くて来週の木曜、午後4時のみです」と言われ、1週間後か…と思いつつもそこに予約を入れました。



超音波検査の前日、X-Rayのクリニックから電話があり、「明日の検査の1時間前に必ず1リットルのお水を飲んできてください。膀胱が膨らんでいないとよく観察できませんので」と言われ、

検査前にしっかりと1リットル近くのお水を飲み、クリニックに着いた時には限界…と思うほどの尿意に襲われましたが、なんとか我慢しながら待合室で待っていました。

その後、名前が呼ばれ個室へ移動。ジーンズのボタンを外してベッドに横たわっていると、膀胱が平らになっているせいか超音波検査中は尿意を感じませんでした。検査中は薄暗い照明へと変わり、静かな個室のおかげで何だかリラックスした感じで受けていると、検査は5分ほどで終了。

受付の人から、「検査結果は直接ファミリードクターのオフィスへと送られます」と言われ、X-Rayクリニックを後にしました。

検査結果が緊急を要する場合、すぐにオフィスから電話がかかってくるか救急病院へ行くように言われるので、電話がないのは大きな問題ではなかったんだろうと気長に待っていると、超音波検査を受けてから約10日後にドクターのオフィスから電話がありました。




【子宮筋腫の拡大】


ファミリードクターの看護師の方からの電話で、「検査の結果で幾つかの子宮筋腫が見つかりました。ただ、その内の1つのサイズについてドクターがお話したいと言っているので、アポイントを取ってください」と言われ、

アポがいつ取れるかを聞くと、1番早くて約2週間後の午後3時が空いているとのこと。2週間後か…と思いつつ、もちろんそれで予約を取りました。

この電話のやりとりは2020年3月の第1週目のことで、その翌週からカナダはコロナウイルスの影響で政府から外出を控えるよう言われていましたが、病院やドクターのオフィスへ行くのは平気だろうと思っていました。

それが3月の第3週に入った途端、政府から「生活する上で必要となるビジネス以外は臨時休業すること」と法で定められ、ドクターのオフィスは間違いなく必要なビジネスと思っていたところで、看護師の方から再度電話が・・・。

「あなたは今週ドクターとのアポが入っていますが、コロナウイルスの影響で
今週からオフィスを一時閉めることとなりました。なので、アポの日はドクターが直接あなたの携帯に電話をかけてカウンセリングする形となりますので、そのつもりでいてください」とのことでした。



オフィスに出向かずにドクターとカウンセリングできるのはかなり有難かったです。そして、アポの日にドクターから電話で言われたことは、

「超音波検査の結果で幾つかの子宮筋腫が見つかりましたが、その内の1つが11.5㎝とかなり大きくなっています。定期的に検査をしてサイズの経過を見ていくか、ピル等で子宮筋腫のサイズを縮小させることもできます。ただ、このぐらいのサイズになると生理中の出血量がかなり多いはずなので、産婦人科を通して手術を考えても良いかもしれません」。

子宮筋腫は良性の腫瘍なので心配する必要はあまりないとのことで、とりあえずコロナウイルスの影響が落ち着いたらすぐにアポを取って、どの方法で対応していくかを決めましょうとのことでした。



2020年4月20日の現在、ドクターとの電話カウンセリングから約1か月が経過しました。カナダのコロナウイルスの影響は3月同様、今もほとんどのビジネスが閉まっていて、食料品以外の買い出し以外は人もあまり歩いていません。

私の子宮筋腫の状態は、2か月前に超音波検査を受けた時よりも違和感がもっとはっきりしてきたのと、生理に関係なくたまに痛みがあります。

この痛みがいつか鋭い痛みに変わるんじゃないかと少し不安で、1日も早くドクターにアポを取りたいと思っていますが、オフィスが再開した直後は予約が殺到するはずなので、アポが取れるのは6月頃になりそうな気がします。

状況に変化があり次第すぐにブログをアップしますが、今のところここまで。



それでは今日も1日、良い日をお過ごしください♥



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Nina

初めまして、ニーナです。 現在カナダで暮らすコスメマニア。 昔花屋で働いていたこともあって、趣味はフラワーアレンジメントですが、 料理やオンラインショッピングも大好きです。